タヒチ ボラボラ島 とは

タヒチのボラボラ島とは?

ボラボラ島とは、タヒチ島から国内線なら約50分で到着する人口約9600人、面積:24平方キロメートルの島で、世界でみても1、2を争うほどのラグーンの美しさが魅力です。憧れの水上バンガロー滞在、時とともに色や光を変える美しいラグーン、カヌーで朝食を運んでくれるタヒチならではのおもてなしのカヌーブレックファストなど、いつか夢見た憧れのすべてを楽しむことができます。

ベストシーズンは乾期にあたる4月~11月で、特に5月~10月は晴れた日が続くのが特徴です。季節は冬ですが、気温は21~27℃と過ごしやすい時期にあたり、海には年間を通して入ることができます。

ボラボラ島は「太平洋の真珠」とも称されており、神々しいオテマヌ山の景色や、無限に広がっていると思わせるグラデーションが美しいブルーラグーンは、一日中眺めていても飽きません。朝陽の輝きや時間帯によって色を変えるラグーン、幻想的な満天の星をのんびり眺めるだけでも最高の思い出になります。
アクティビティを楽しむのも良いのですが、旅のスタイルとして「何もしない贅沢」を堪能したい方にもぴったりで、世界クラスのリゾートの中で洗練されたサービスを受けられるのが魅力です。
 

ボラボラ島のマティラビーチ

ボラボラ島の魅力と見どころ

ボラボラ島の空港に降り立ち、目の前に広がる透き通ったラグーンを見るだけでも、まるで別世界にきたかのような感動を覚えます。なんといっても豊かな自然がボラボラ島の大きな魅力です。
例えば、CNNインターナショナルの世界のベストビーチNo.1に選ばれた実績があるマティラビーチは、ボラボラ島随一の美しさとまで言われていますし、島の中央にそびえているオテマヌ山は、ラグーンとの鮮やかなコントラストが印象的です。

それから、ヘリコプターでツパイ島に足を運ぶ遊覧ツアーも人気があります。ツパイ島とはオープンハート型が特徴的な島で、ロマンティックなひとときを過ごすのにもぴったりです。

リゾートも利用者の満足度が高いところばかりで、タヒチならではのロケーションを楽しみながら過ごせるでしょう。
 

ボラボラ島のホテル・宿泊施設

タヒチの中でもボラボラ島はリゾートホテルの人気が高く、ハネムーナーの憧れとされています。豪華リゾートが点在しており、美しいラグーンに囲まれながら、優雅なひと時を過ごすのにも最適です。

ボラボラ島の水上バンガローは本島の周りの環礁に建てられています。選択するリゾートによって島の中央にあるオテマヌ山と、その隣に並ぶパピア山、海などの見え方が変わるため、このあたりを重視してリゾート選びをしてみてはいかがでしょうか。

インターナショナル系のリゾートの多くは日本人スタッフがいるので、言葉の面でも安心してお過ごしいただけます。スパが楽しめるリゾートもありますし、のんびりと癒しの時間を過ごしたいと考えている方にもおすすめです。

リゾート施設の中には、カヌーで水上バンガローの部屋まで朝食を届けてくれるカヌーブレックファストのサービスを行っているところもあり、朝から贅沢な時間を過ごすことができます。
 

水上バンガロー
ボラボラ島のコキコキショップ 

ショッピング事情

島で最も大きな村であるバイタペ村からマティラビーチまでの間は、ショッピングができるお店が並んでいます。バイタペ村にはフランス系のチェーンスーパーがあるほか、マティラビーチから少し行ったところにはメキシコのユカタン諸島のブランドがタヒチの素材に魅了されてオープンしたブティックもあります。
タヒチは黒真珠が有名で、ボラボラ島でも黒真珠を販売しているお店が軒を連ねているため、タヒチ観光の思い出として購入してみてはいかがでしょうか。

ボラボラ島では本島のほかにも、モツ(小島)に建てられたリゾートホテルでもブティックが入っている施設が多く、ショッピングは可能です。また、有料の場合もありますが、ホテルによってはバイタペやマティラビーチまでシャトルボートで送迎してくれるところもあるので、こういったものを利用してショッピングできる施設に出かけてみるのも良いでしょう。
 

ボラボラ島で知っておきたい情報

ローカルエリアでは多少物価が低くなっているお店もありますが、ホテル内で食事をする場合はランチは3,000円から、ディナーは6,000円からが目安となります。
ただ、高級リゾートホテルの場合は、朝・夕付きのルームチャージになっているところも多いですし、チップは不要、ボリュームを考えるとそれほど高いわけではありません。また、ハワイやニューヨークで食事をするよりは安いと感じることが多いでしょう。

本島のリゾートに滞在ならローカルエリアだともっとリーズナブルに食事が楽しめるお店もあるので、食費を抑えたいと考えている方は、ローカルレストランまで足を伸ばしてみてはいかがでしょうか。
 

hotel dinner in Tahiti
French pacific Franc

両替

両替する際、宿泊しているホテルにお願いすることも可能ですが、レートがあまり良くない場合もあるので注意が必要になります。基本はクレジットカードで支払いし、クレジットカードが使えない場所のみ現金で支払う方が多いです。

なお、タヒチはチップの文化がないので、チップ用の細かいお金をたくさん用意しておく必要はありません。

また、ユーロとタヒチの通貨であるパシフィックフランは固定通貨であり、ユーロを持参するとお得な手数料で両替してもらえます。リゾートによっては無料で両替も可能となっているので、ユーロを持っている場合はぜひ持っていきましょう。
 

治安

気になる治安についてですが、タヒチは治安が良い国として知られており、大きな犯罪などに巻き込まれてしまう心配は非常に低いといえます。ただ、万が一に備えておくことは大切なので、海外旅行保険には加入しておきましょう。

海外保険イメージ
wifi

Wi-Fi事情

Wi-Fiについては、フリースポットを探して歩き回るよりも、できれば日本でボラボラ島でも使用できるレンタルWi-Fiを用意していくことをおすすめします。いろいろ調べ物をする際にもインターネットが使えると便利ですし、SNSを閲覧する方は通信量が多くなりがちなので必須です。
複数人で使えるので、グループでいく場合は一台契約して割り勘にすれば、1人当たりの出費も少なくて済みます。
タヒチの主な島々でインターネットに繋がる「Tahiti Wifi」は日本からも予約可能で便利です。

タヒチのWi-fi事情についてはこちらをご参照ください。
 

ボラボラ島の過ごし方

ボラボラ島ではどのような過ごし方がおすすめなのか、4泊6日のモデルケースをご紹介しましょう。
1日目はタヒチ・ファアア国際空港に到着したら、国内線でボラボラ島に向かいます。シャトルボートでホテルに移動してチェックインをしたら、自由行動の時間です。
2日目、3日目も自由行動を楽しんだら、4日目はボラボラ島のホテルをチェックアウトし、帰国に備えるためタヒチ島に戻ります。4日目はタヒチ島に宿泊し、5日目の早朝にホテルをチェックアウトしてタヒチ島を出発、日付変更線を通過し、6日目に日本に戻ります。

 

ボラボラ島
Spa

自由行動ができる日は、ぜひ人気のマリンアクティビティであるモツピクニックを楽しんでみてはいかがでしょうか。無人島でのバーベキューやシュノーケリングを堪能できます。

また、滞在先のホテルでスパを体験してみるのもおすすめです。トリートメントルームが用意された水上バンガローでマッサージを受ければ、至福のひとときを過ごすことができます。
買い物はボラボラ島のバイタペのほか、首都パペーテでもお気に入りのものを探してみてはいかがでしょうか。パレオ、ティアレの香りがするモノイオイル、南国らしさを感じさせる貝殻や黒蝶貝を使ったアクセサリーはお土産にも人気です。

様々な楽しみ方があるので、ボラボラ島を存分に満喫してみてください。