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タヒチの紹介

奇跡の楽園タヒチ

南太平洋に浮かぶ、118の島々からなるフランス領ポリネシア。タヒチと呼ばれるこの楽園は、ハネムーナはもちろん、ファミリーでも仲間同士でも楽しめる、訪れた人の予想を遥かに超えるリゾートです。言葉を失うほど美しいラグーン、神秘的な山々、かぐわしい香りを放つ花たち、満点の星空。これら豊かな大自然と素朴なタヒチアンの心温まるホスピタリティがひとつになって生まれた本物のフレンチリゾートで、贅沢なひとときを過ごしませんか?

タヒチの島々

FRENCH ;POLYNESIA/フランス領ポリネシア タヒチへは、成田からエア タヒチ ヌイが週に2便、ノンストップでご案内します。

フランス領ポリネシア
パペーテ
公用語はタヒチ語とフランス語(ホテルやレストランなどでは英語も通じます。)
日本時間より19時間遅れ(日本時間に5時間足し、1日遅らせるとタヒチ時間になります。)
ハワイと同じタイムゾーンです。
フレンチパシフィックフラン(CFP/XPF)。EUROとは固定レート(1EURO=CFP 119.33)空港やパペーテの銀行、ホテルで日本円から直接両替できます。
クレジットカード:主要ホテル、免税店、黒真珠店やお土産物店ではクレジットカード(主にVISA MASTER,AMEX)の使用は可能です。複数のカードをお持ちいただくことをお勧めします。
基本的に飲用可能です。ミネラルウォーターはホテルのバーやスーパーなどで入手できます。
日本国籍なら、観光目的で90日以内の滞在に関してはビザは不要です。
有効期限が帰国日から3か月以上必要です。

  1. タヒチは世界の高級リゾートのなかで、唯一日本から直行便で行けるリゾートです。
    日本からタヒチへは飛行時間約11時間。夕方に日本を出発すれば、タヒチの朝に到着。
    飛行機を降りてすぐ奇跡のように美しいタヒチの風景のなかで、アクティブな旅の一日をはじめることができます。

  2. タヒチの年間平均気温は約27℃と、さわやかな貿易風が頬をなでる心地よい快適さのなかで過ごすことができます。また平均水温も約26℃と、一年を通して目を疑うような透明度の高いエメラルドグリーンの海に身を浸すことができます。南半球にあるタヒチは11月〜3月が夏。雨季と重なる時期でも雨が降りつづくことはなく、むしろ時おりのスコールが恵みの雨となって木々や草花を潤し、緑濃く、花々鮮やかな色彩豊かな時期となります。

  3. タヒチの公用語はフランス語ですが、ほとんどの観光地で英語が通じます。
    またリゾートの多くには日本人コンシェルジュがいて言葉の面も含め細やかに旅をサポート。
    気候のよい山海の恵みのなかで暮らすタヒチアンはおだやかな気質で治安もよく、
    安心してあたたかいタヒチアン・ホスピタリティに包まれて過ごすことができます。

  4. 世界屈指の高級リゾートであるタヒチ旅行は高額、というイメージは過去のもの。
    選択肢が広がり、滞在する島やホテル、部屋タイプなどによってハワイなどのリゾートと変わらないご予算での旅行も可能に!
    滞在中に気になる現地の物価も、タヒチの主食であるフランスパンがスーパーで1本CFP 60(約70円)、ビールは1本CFP 200(約230円)とお手頃。
    リゾートのレストランでも1皿CFP 2000(約2300円)前後からメニューが用意されており、日本やハワイのホテルと変わらない値段設定です。
    またカジュアルな雰囲気が人気のタヒチ島のルロット(屋台)では中華やイタリアンなどボリュームたっぷりの豊富なメニューが1皿CFP 1000(約1150円)前後から楽しめます。さらにうれしいのがお食事やスパなどでのチップが不要であること。
    ラグジュアリーだけれど気負うことなく楽しめるのがタヒチ旅行なのです。

よくある質問

タヒチまでのフライト時間は?
日本からタヒチへは直行便で約11時間です。出発は夕方、到着は朝なので、機内でゆっくり休んで、タヒチ到着後からアクティブに お過ごしいただけます。
タヒチでチップは必要ですか?
タヒチではチップは不要です。お食事やスパをご利用の際もチップは必要ないので、面倒な計算がいりません。
物価は高いですか?
タヒチの物価は高いと思われがちですが、タヒチの主食フランスパンはスーパーで1本CFP 60、ビールは1本CFP 200程度。リゾートのレストランでは1品CFP 2000前後からメニューが用意されており、日本やハワイのホテルとも変わらない料金設定になっています。また、タヒチ島のルロット(屋台)ではとてもボリュームのある食事が1皿 CFP 1000前後からと手頃な料金でお食事をお楽しみいただけます。
気候はどうですか?
年間平均気温は約27℃。水温も1年を通して26℃ほどなので、年間を通して、海で泳ぐことができます。
12〜3月は雨が多いですか?
南半球のタヒチは11月から3月が夏。この時期、スコールはありますが1日中雨が降り続けることはほとんどありません。むしろ、雨がある分、緑は濃く、 花々も咲き乱れ、色彩豊かな時期となります。
初めての海外旅行でのタヒチ旅行は不安です。
成田からタヒチまでのフライトには平均2人の日本人客室乗務員が搭乗しております。
また、日本人が宿泊するリゾートの多くには日本人スタッフがいるので、言葉の心配をせずにご旅行をお楽しみいただけます。