Air Tahiti Nui boeing 787 tahitian dreamliner flying over cloud

エア タヒチ ヌイの旅客便運航再開のお知らせ

エア タヒチ ヌイの旅客便運航再開のお知らせ

エア タヒチ ヌイは、2020年7月2日よりパリ便の旅客便の運航を再開いたしました。
このような厳しい状況の中、エア タヒチ ヌイを支えてくださった皆様に感謝を申し上げますとともに、皆様を再びタヒチにお迎えできますことを大変嬉しく思っております。フライトの再開は、検疫の条件や国境の再開、旅行の需要など様々な要素を鑑み、段階的に進めてまいります。

フライトプログラム

タヒチ-パリ-タヒチ路線

アメリカへの入国規定が未確定のため、10月末までタヒチ-パリ-タヒチ路線は、ロサンゼルスの代わりにバンクーバーを経由いたします。
‐タヒチ発は水曜日・木曜日・金曜日・土曜日の午後23:55発(タヒチ時間)を予定しています。(バンクーバー経由)
‐パリ発は木曜日・金曜日・土曜日・日曜日の午後20:15発(フランス時間)を予定しています。(バンクーバー経由)

7月13日以降はフライトが追加となり、週4-6便での運航となります。

 

バンクーバーを経由する際には、すべての旅客に電子渡航認証(eTA)の取得が義務付けられています。出発前の出来るだけ早い段階での申請が必要となり、申請手続きはこちらから行えます。

 

タヒチ-ロサンゼルス-タヒチ路線

7月14日から、週3~4便のロサンゼルス発のフライトを運航いたします。

タヒチ-オークランド-タヒチ路線

現在のところ、ニュージーランド線は10月25日まで運休を予定しています。ニュージーランド政府の判断により、今後の旅客便の運航再開時期が決まる見込みです。ウェブサイトにて順次最新情報をお伝えいたします。
 
タヒチ-成田-タヒチ路線

現在のところ、日本線は11月2日まで運休を予定しています。ウェブサイトにて順次最新情報をお伝えいたします。

タヒチへの入国について

フランス領ポリネシアでは、現在、新型コロナウイルスの感染者数はゼロとなっています。それを踏まえて、2020年7月15日から海外旅行客受け入れを再開いたします。

新型コロナウイルスフリーの環境を保つため、フランス領ポリネシア政府は、空路で到着するすべての旅客(居住者および非居住者)に対して、厳しい入国規定を設けています。

フランス領ポリネシアへの入国規定および検疫について

2020年7月15日より施行

検疫隔離措置は解除され、すべての国々からの旅客の受け入れを再開致します。なお、すべての旅客(5歳以下の子供には免除となるPCR検査は除外)に対して、以下の条件が課せられます。

<搭乗前>

  • 国際線出発から遡って3日以内に実施されたPCR検査の陰性結果の証明書(病院またはメディカルクリニックの医師により発行されたもの)をフライトのチェックイン時に提示すること。
  • PCR検査は6歳以上のすべての旅客に義務付けられています。検査は有資格者により実施された、逆転写ポリメラーゼ連鎖反応(Reverse Transcriptase-Polymerase Chain Reaction)による新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の分子ゲノムを検出するものでなければならない。
    抗原検査、抗体検査、自己検査、Abbott ID NOWの様なラピッドPCR検査(Rapid RT-PCR tests)を含むすべての種類のラピッドテストはフランス領ポリネシアの保健機関により受理されず、エア タヒチ ヌイのフライトにもご搭乗いただけません。
    PNR検査の結果は陰性でなくてはならず、病院またはメディカルクリニックの医師により陰性である結果および受けた検査の種類が明記された証明書をチェックイン時に空港スタッフに提示すること。
  • ETIS(電子旅行情報システム)のサイトにアクセスして必要事項を入力し、申請が承認されたら、その承認ページを印刷し、PCR検査の陰性証明書と共にチェックイン時に提示すること。承認ぺージおよびOCR検査の陰性証明書は、タヒチ・ファアア空港到着時にも提示が求められます。 
    また、フランス領ポリネシア滞在中は常に携帯する必要があります。
  • 機内で配布される追跡書類(traceability form)に記入し、フランス領ポリネシア滞在中は常に携帯すること。
  • 旅行保険に加入、または滞在中に病気になった場合に生じる医療費や隔離措置、本国送還などに係るすべての費用を負担することに同意する誓約書に署名をすること。

 

<滞在中>

  • フランス領ポリネシアに到着してから4日後に、新型コロナウイルスの自己管理テストを実施すること。テストの実施方法はこちらをご覧ください。
  • 6歳以上のすべての旅客に対して、タヒチ到着時にファアア国際空港にて検査キットが無料で配布されます。フランス領ポリネシアに到着してから4日後に自己管理テストを実施し、決められた期日までに自己管理テストを実施済みの検査キットを所定の場所に提出(※)する必要があります。(※主要ホテルにて提出いただけます)

詳細はタヒチ観光局のウェブサイトをご覧ください。
https://tahititourisme.com/en-us/covid-19/?

 

上記を一つでも満たさない場合は、エア タヒチ ヌイのフライトにご搭乗いただくことはできません。

フライトの運航再開はフランス領ポリネシアの経済にとって、またエア タヒチ ヌイにとって必要不可欠なものとなりますが、タヒチの島々を新型コロナウイルスから守ることも大変重要なこととなります。そして何より、お客様の健康と安全がエア  タヒチ  ヌイにとって最優先事項となります。安全にご旅行いただくために、エア タヒチ ヌイは保健当局や空港、サプライヤー等と協力をしてまいります。

ソーシャルディスタンスについて

エア タヒチ ヌイおよび各空港会社では、新型コロナウイルス感染拡大防止に努めております。待合所においては、床に印されたマークやサイネージに従いソーシャルディスタンスを保つように心がけてください。チェックインカウンターにおいてもスタッフとお客様が直接触れ合うことがないように施されています。
搭乗については、出発する空港施設によって異なります。飛行機の前方のお座席にお座りの方から搭乗を開始、または飛行機の後部座席にお座りの方からの搭乗開始となります。通路での混雑を防ぐため、座席の列の番号を呼び出し、順にご搭乗いただくこともございます。

 

 

マスク着用の義務付けについて

空港ではすべての方に対してマスクの着用が義務付けられています。空港と機内においてマスクの着用は必須となり、11歳未満のお子様を除くすべてのお客様にフライトの間中、マスクを着用していただく必要があります。この規定を守れない場合は、罰則が科せられます。エア タヒチ ヌイのすべての乗務員および空港のグランドスタッフは医療用マスクを着用しています。

 

Air Tahiti Nui flight attendant with mask
air tahiti nui onboard sanitary kit

衛生キットについて

エア タヒチ ヌイでは、すべてのお客様に2枚の医療用マスク、アルコール除菌ジェルボトル、除菌シートが入った衛生キットをお配りしています。
衛生を保つため、空港ではアルコール除菌ジェルが入ったディスペンサーもご用意しております。

 

清掃の強化と消毒作業について

機内における衛生は最優先事項の要となっています。すべての路線において、フライトの前後に機体の清掃や消毒を行っています。機内の清掃や供給元に対する厳しい衛生規制は、機内サービスや機内で使用する備品を介した新型コロナウイルスへの感染リスクを下げています。フライト中は客室乗務員により、消毒剤を使用した清掃をこれまでよりも頻繁に行っています。お客様におかれましては、ソーシャルディスタンス及び機内の衛生を保つため、極力動きを制限していただくように求められます。

 

flight crew cleaning screen with new hygiene measures
onbaord air filtration

機内の空気清浄システムについて

エア タヒチ ヌイの保有するB787-9型機には、機内を循環する空気中のほこりやバクテリア、ウイルスなどの汚染物質を除去する高性能空気清浄システムが装備されています。
機内の空気は、一方の通路から反対側の通路へ流れることはなく、常に機外から新しい空気を取り入れ、その後、機外に空気を排出させることで、概ね2〜3分ですべて入れ替わる仕組みになっています。
この高性能空気清浄システムは病院でも採用されており、99.995%のバクテリアやウイルスを除去する機能を備えています。
この高性能空気清浄システムにより、機内での感染リスクを極小化しており、更なる対策として、すべてのお客様にはフライト中にマスクの着用を求めています。

 

機内衛生について

機内サービスの簡略化

最低限のコンタクトに保つため、機内サービスが簡略化されます。アペリティフとミールサービスが一緒に執り行われます。すべてのクラスにおいて、片側の通路のみでサービスが行われ、ビジネスクラスのデザートも含めて一つのトレーに盛り付けた形でサービスされます。サービスにかかる時間を短縮し、コンタクトを最小限にとどめる為、ワインと飲み物、スペシャルミールの種類を削減します。

同様の理由により、機内誌はシートポケットから取り除かれ、安全のしおりも一度のみの使用となります。雑誌や機内誌、お食事のメニューなどは各座席に設置されているエンターテイメントシステムにてご覧いただけます。

機内免税品サービスは一時的に販売を中止しますが、タヒチ到着時に空港の免税店をご利用いただけます。