photo de synthèse boeing en vol

エア タヒチ ヌイ、新規導入機材「タヒチアン・ドリームライナー」使用予定便の予約受付開始

新規導入機材のボーイングB787-9型機使用予定便が、予約・発券システム(GDS:Global Distribution System)にて予約受付開始となりました

エア タヒチ ヌイは2015年に、B787-9型機(通称:ドリームライナー)4機の発注を決定し、4機の内、2機は購入、残りの2機はリースという形態で契約を締結致しました。この新しい「タヒチアン・ドリームライナー」は、2018年11月にタヒチとニュージーランドのオークランド間にて運航を開始致します。現行のエアバスA340-300型機は、エア タヒチ ヌイが就航20周年を迎える2018年11月から順次退役し、2019年9月にはすべての機材がB787-9型機に入れ替えとなる予定です。

新たなプレミアムキャビンとお座席の配置

今回新たにプレミアム・エコノミークラスが誕生したことにより、従来の2クラス制から、エコノミークラス、プレミアム・エコノミークラス、ビジネスクラスの3クラス制となります。また、プレミアム・エコノミークラスにはゾディアック・エアロスペース社(ZODIAC Aerospace)によるZ535タイプの座席、エコノミークラスにはZ300タイプの座席を導入致しました。
seat map of the new Air Tahiti Nui Boeing dreamliner
seat premium eco

モアナ・プレミアムクラスは、ゆとりの空間と通常よりも広い足元のスペースで、快適な空の旅をお楽しみいただけます

ゾディアック社のZ535タイプの座席は、ゆとりのシートピッチ(38インチ、約96.5センチ)と座席幅(20.4インチ、約52センチ)の設備を備え、リクライニングは8インチ(約20センチ)となっています。モアナ・プレミアムクラスは全部で32席備えられ、1列につき7席(2-3-2)の座席配列となり、5列で構成されています。

モアナ・エコノミークラスは、長距離フライト用にデザインされた232席で構成され、1列に9席(3-3-3)の座席配列となっています。

ゾディアック社のZ300タイプは、業界でもトップクラスの長距離フライトに適した次世代型のエコノミークラス座席となっています。シートピッチは31インチ(約79センチ)で、リクライニングは6インチ(約15センチ)となっています。

seat premium eco
seat premium eco

ポエラヴァ・ビジネスクラスには、ロックウェル・コリンズ社のデザインによる180°のフルフラットシートを採用

お手荷物を収納する十分なスペースも確保されたゆとりの空間。30席備え付けられたキャビンは、1列につき6席(2-2-2)の座席配列となり、5列で構成されています。シートピッチは60インチ(約152センチ)となり、快適な眠りの為にフルフラットシートを採用しています。各座席には機内でより快適にお過ごしいただくために、こだわりのクッションとカバーをご用意しています。また、機内エンターテイメントをお楽しみいただけるタッチスクリーンパネルとリモートコントローラー、パーソナルライトやプライバシーを確保していただける仕切りも設置されています。

新しいエンターテイメントシステム

タヒチアン・ドリームライナーは、パナソニック社製の最新の機内エンターテイメントシステムの導入を予定しています。eX3ソリューションは、他に例を見ないパフォーマンスと信頼性を誇り、すべてのお客様に機内エンターテイメントをお楽しみいただけるように、各座席にオンデマンドとマルチタッチスクリーンを採用しています。ビジネスクラスの座席には16インチ、プレミアム・エコノミークラスの座席には13インチ、エコノミークラスの座席には12インチ(※現行の機材のビジネスクラスと同等のサイズ)のパーソナルテレビが設置されています。

パナソニック・アビオニクス・コーポレーション(Panasonic Avionics Corporation)との新たな提携により、ロサンゼルス、パリ、オークランド、東京からタヒチへのエア タヒチ ヌイの短距離及び長距離フライトの機内にて、パナソニックeXConnect衛星ブロードバンドに常時接続することが可能となります。さらに、各座席のシステムからまたは携帯情報端末より機内Wifi経由で高速インターネットにアクセスしていただくことが可能となります。

seat premium eco

独創性あふれる新しいキャビン

ドリームライナーのキャビンは、タヒチを体感していただける完全にオリジナルのデザインとなっています。
タヒチの島々やラグーン、温かい人々からインスピレーションを受け、タヒチの美しさをイメージした空間のキャビンを作り上げています。
機内に搭乗の瞬間から、南太平洋の楽園タヒチへの旅が始まっています。
エア タヒチ ヌイは今年就航20周年を迎えます。新しい「タヒチアン・ドリームライナー」のこれからをどうぞお楽しみに。

エア タヒチ ヌイについて:

エア タヒチ ヌイは、1996年に設立され、フレンチポリネシアのパペーテを拠点に、東京・ロサンゼルス・パリ・オークランドにネットワークを有しています。成田への初就航は1998年11月、今年で日本就航20年を迎えます。タヒチアンホスピタリティーあふれるサービスには定評があり、日本と南太平洋のタヒチをノンストップで結ぶ唯一の航空会社です。また、現行のエアバスA340-300型機に替わり、ボーイングB787-9型機(通称:ドリームライナー)を2018年から2019年に渡り、順次導入致します。
エア タヒチ ヌイについて、詳しくはこちらをご覧ください。
https://www.airtahitinui.com/jp-ja

ゾディアック・エアロスペース(ZODIAC Aerospace)について:

ゾディアック・エアロスペースは、世界トップレベルの旅客機やヘリコプターの航空機器・航空システムメーカーであるだけでなく、空の安全と通信機器においても重要な役割を担っています。最先端のソリューションにて機内における快適性や居住性を高め、また同時に最先端のテクノロジーを用いたシステムで航空機のパフォーマンスとフライトの安全性を強化しています。ゾディアック・エアロスペースの専門技術は、主に以下の2つにより成り立っています。一つ目は、航空機のキャビンや座席を主に手掛けるエアクラフト・インテリアズ(Aircraft Interiors)。二つ目は、主にシステムを手掛けるエアロシステムズ(Aerosystems)。ゾディアック・エアロスペースは、アフターサービスを充実させることにより、機内の快適性や機内システムを向上させ、地上や飛行中の安全にも寄与しています。また、グループ全体で35,000名もの従業員を有し、世界中の顧客を相手に包括的なプロダクトとサービスを提供しています。2018年2月より、ゾディアック・エアロスペースはサフラングループの一部門となりました。ゾディアック・エアロスペースについて、詳しくはこちらをご覧ください。www.zodiacaerospace.com.

 

ロックウェル・コリンズ(Rockwell Collins)について:

ロックウェル・コリンズは、航空業界のリーダー的役割を担い、世界中の民間企業や軍事的な企業を顧客に持っています。日々、パイロットの安全を手助けし、 確実な運航へと導いています。また、航空会社や空港に係る通信を手掛け、お客様の快適な旅へと繋げています。フライトデッキの航空電子機器やキャビンの電子機器、情報管理や通信任務、シミュレーションやトレーニングのエキスパートとして、包括的なポートフォリオで顧客の未来を形成しています。ロックウェル・コリンズについて、詳しくはこちらをご覧ください。visit www.rockwellcollins.com.

 

パナソニック・アビオニクス・コーポレーション(Panasonic Avionics Corporation)について:

パナソニック・アビオニクス・コーポレーションは、機内エンターテイメントシステムや通信機器を手掛ける世界トップレベルの企業です。プロフェッショナルなメンテナンスサービスに支えられた最高クラスのソリューションは、幅広い機内エンターテイメントの選択肢とハイクオリティな通信機器をもたらし、お客様に究極の旅行体験をお約束致します。また、製品化までの時間を削減することにより、全般の大幅なコストダウンにも繋がっています。パナソニック・アビオニクス・コーポレーションは、パナソニック・コーポレーションの米国子会社で、1979年に設立されました。カリフォルニアのレークフォレストを拠点とし、世界各地80か所以上に事務所を構え、4,100名以上の従業員を有しています。これまで、世界有数の航空会社の8,000以上の機内エンターテイメントシステムや1,000以上の機内通信機器を手掛けてきました。パナソニック・アビオニクス・コーポレーションについて、詳しくはこちらをご覧ください。www.panasonic.aero.